人体、なんでそうなった? 余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳
491.3
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和洋区分 | 和書 |
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分類記号1 | 491.3 |
著者記号 | レ |
保管場所コード | 04 自然科学 |
書名,巻次,叢書名 | 人体、なんでそうなった? 余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳 |
著者名 | ネイサン・レンツ著 久保美代子訳 |
出版者 | 化学同人 |
出版年月日 | 2019/08 |
定価 | 2,400 |
ページ | 12,286p |
サイズ | 19cm |
ISBN1 | 9784759820102 |
注記 | 原タイトル:Human errors |
件名 | 人体. ジンタイ 進化論. シンカロン |
著者紹介 | 〈ネイサン・レンツ〉 ニューヨーク市立大学ジョン・ジェイ・カレッジ教授。生物学を教える。『トゥデイ』『ナショナル・パブリック・ラジオ』『アクセス・ハリウッド』など全国メディアに出演。 |
内容紹介 | 人類が進化の最高傑作ならば、なぜしょっちゅう風邪を引くのか? なぜ手首に無駄な骨が多くあるのか? 人体の構造や機能の「欠点・欠陥」に焦点をあて、なぜそうなったのかを進化の歴史を紐解きながら語る。 |